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Vol.4 中華料理 紅梅(こうばい)2004.7.9(閉店)

 
 

特性冷やし中華/840円

冷やし中華/1,340円

焼売/440円

 下赤塚に新しい中華料理屋できたというので、早速ランチを食べに行ってきました。徳丸で20年営業していたそうですが、地主の相続問題で下赤塚駅の南口へ移転してきたそうです。
 このお店は、特にランチメニューは設定されていません。メニューを見ると本格的な広東料理のお店です。蒸発してしまいそうな暑さなだったので、夏の定番「冷やし中華」を注文することにしました。
  冷やし中華は2種類有り、私は「特製冷やし中華・840円」、連れの友人は「冷やし中華・1,360円」を注文しました。おごりだと高い物を注文する、遠慮という言葉を知らない友人です。
 最近では冷やし中華もコンビニで買える時代です。麺がとてもまずいですが便利だし、安いし、見た目はそこそこなので、中華料理店も工夫しないとお客さんは物足りません。その点ここの特製冷やしは、なんと暖かな野菜炒めがのっているちょっと珍しい冷やし中華で、好奇心をくすぐられます。スープは中華出汁で割ったしょう油ベースで酸味はかどがとれていてまろやかです。麺と野菜炒めにこのスープをからめさらに辛子を付けて食べるとこれがけっこうイケます。暖かい野菜炒めが、エアコンの効いた店内ではとてもヘルシーな感じです。「野菜つけめん」と似たイメージですが、炒め野菜は程良い堅さで脂っこくもありません。クエン酸系スープはなんといっても夏向きで、お薦めの一品でした。
 高価な方の「冷やし中華」は、アワビ、くらげ、鶏肉、エビなどがのっていてとても豪華です。おごる者の特権でアワビを1枚無理矢理徴収しましたが、柔らかくてつかの間リッチな気分を味わえます。スープはしょう油ベースで特製の方と同じスープでした。まぜ合わせ系食品の食べ方のコツは、具や麺を偏らずに混ぜ合わせることです。どの一口を食べてもいろんな食材が偏らずに混ざっていることが大事なのです・・・と能書きをたれよう思っている間もなく、友人はアッという間に平らげてしまいました。馬鹿もんが・・・もっと味わって食え!!
 もう1品、お店お薦めの焼売も注文しておきました。大塚にあった中華の名店「山海楼」仕込みの焼売だそうで、普通の大きさの倍以上あるとてもデカイ焼売です。柔らかく、ジューシーで、食べ応えのある一品です。思わずビールを注文したくなってしまいます。
 お店にすてきな押し花の作品が何点か掛けられているのですが、オーナーシェフの安井さんが、奥様の作品だと自慢しておりましした。どうもごちそうさまでした。

ランチタイムは、AM11:30〜PM2:30(火曜休)
住所/板橋区赤塚新町1-24-7 阿部ビル1F
電話番号/03-3977-8701