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歴史
かって板橋区内にある崖下からは、いたるところで湧水が見られ人々の生活に潤いを与えていました。この滝もそのひとつで、山岳信仰が盛んとなった江戸時代の中ごろより、富士、大山、御獄などの霊山に発拝する際、出発に先だち身を清める「みそぎ」場として使われていました。崖上にはこの滝の守護神ともいえる不動尊石像が祀られています。区では、崖の上一帯に雨水舛を作るなど水量の増加を計っていますが、周辺の宅地開発にともない水量は減少しています。
(板橋区教育委員会資料より)
2003年東京都の名水57に、不動の滝が選ばれました。23区内で選ばれたのは清水山憩いの森(練馬区)他16箇所しかありません。
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