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板橋区立郷土資料館 MAP 3-B1
 
 
板橋区立郷土資料館
所在地 175-0092 板橋区赤塚5丁目35-25
電 話 03-5998−0081
ファクシミリ 03-5998-0083 
交 通・東武東上線 下赤塚駅北口、成増駅北口下車徒歩20分
   ・成増駅北口から赤羽駅行バスで赤塚8丁目下車徒歩5分

   ・都営地下鉄三田線 西高島平駅下車徒歩15分
開館時間 9時30分〜17時
休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始
入場料 無料(特別展は有料)

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyoudo/
  昭和47年7月に開館、現在の2階建てに改装したのが平成2年1月です。
急速に失われつつある板橋の農村文化関係資料及び埋蔵文化資料を収集、保管するために設立されています。
特に現在、東京で最も大きかった穀倉地帯、徳丸・赤塚田んぼ関係の農機具が充実しており、加えて発掘調査による遺跡の出土品も多く展示・保存されています。
館は本館・古民家からなっています。
本館1階ロビーに入ると高島秋帆肖像などがあり、 常設展示室は3つのテーマで展示されています。
「生きる」・・・原始・古代のムラのようすを示す展示。
弥生時代の日本最大の勾玉(まがたま)が展示され、 石器・縄文・弥生時代の石道具、土器、土偶 類が展示されています。
「暮らす」・・・江戸・明治の農村社会のようす。
板橋区指定有形文化財の龍福寺建長七年板碑、区内唯一の中世雲版の円福寺雲版 、 室町時代のしろかき地蔵、鎌倉〜室町時代の舟渡・五段田遺跡出土土器があります。 江戸時代のものとしては、徳川家康朱印状、五人組帳、御触書(おふれがき)などが展示されています。
「戦う」・・・第2次世界大戦の板橋のようす。
明治・大正・昭和として、戦時下の板橋区民が用いた軍服や生活用品の数々、 板橋第5国民学校の学童疎開資料が展示されています。
2階の展示室は、企画展示及び特別展示に使用するスペースがあり、年間それぞれ2回ずつ展示開催しています。
館の敷地内に古民家(旧田中家)があります。区内ではすでに茅葺さ屋根の家は徳丸8 丁目の一軒だけとなり、館では、将来に向けてこの民家を大切に保存しています。   この民家は江戸時代後期(堆定、およそ150年前)に建てられたもので、寄せ棟、茅葺 き、田の字型の間取り等、日本の民家としては典型的ものであり、昭和の初期までランプ と火鉢の生活であり、押入れなどもない簡素な暮らしであったことを見ることができます。
他に、納屋と古井戸があります。
館の周囲は、美術館・赤塚城址・赤塚ため池公園・東京大仏、松月院があり、「歴史散策」に適したコースです。