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東上線成増駅南口広場にあります。白子橋のそばで晩年を過ごした童謡詩人清水かつらの作詞による「緑のそよ風」「叱られて」など5曲と、かつらと親交のあった鹿島鳴秋作詞の「浜千鳥」が午前8時から2時間毎に演奏されます。
この時計塔は、かつらの25回忌を記念して、その業績をたたえるために建てられたものです。
清水かつら
童謡詩人清水かつら(本名:桂)は、明治31年東京深川で生まれました。大正11年(1922)に発表した「雀の学校」(弘田龍太郎作曲)は有名です。関東大震災で当時住んでいた本郷の家が焼かれ、継母の実家のあった新倉に移り、後に白子橋のそばに転居し、昭和26年(1951)に53歳でこの地で亡くなりました。かつらの作詞した「叱られて」や「靴が鳴る」は白子の風景を歌ったものです。
成増北口デッキには、しろみかげ石に清水かつら作詞の「みどりのそよ風」が刻まれた歌碑があります。この歌碑は同氏の業績を称えるために平成4年(1992)に立てられました。
文化財シリーズ第75集 「まち博ガイドブック・下赤塚・成増・徳丸・高島平」
板橋区教育委員会編などより
「清水かつら」のサイト
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