名所施設 成増・赤塚周辺 / 練馬区光が丘周辺 / 和光市白子周辺  
 
不動院  MAP 1-B2
 
 

天台宗 神龍山 不動院

ご本尊 不動明王
所在地 和光市白子2-15-47

交 通 東上線成増駅から徒歩15分

通称「滝不動」
白子不動の滝(熊野神社裏の池) 熊野神社裏の湧水池から流れ落ちる滝で、現在も水が湧いています。寺伝によると平安の昔天台宗の高僧慈覚大師円仁が、この自然湧水をみて、清涼の霊気のたちこめているのを感じ、お堂を建てたのがはじまりといわれています。『新編武蔵野風土記稿』には、「不動堂。駅の中程にあり。山下に滝ある故、滝不動と号す。堂は三間四面、側に古木茂り、前に三十二級の石段あり。背後は山高く幽すいの地なり・・・」とあります。この滝不動のようすは現在も色濃く残っていて、滝行場には豊富な水が滝の口から流れ落ちていますが、山の上にビルが建ち、水量も少なくなり、水質も悪くなったというこえが聞かれます。
この滝には、夫婦の竜が喧嘩をして、一方が石神井の三宝寺池の方へ逃げてしまい、片方がここに残ったという言い伝えもあります。

「白子宿滝不動図」は、文化15年(1818)に、竹邑立義(たけむらりゅうぎ)が著した『川越松山之記』という紀行文にかかげられています。 白子宿滝不動図(埼玉叢書巻二)

洞窟探検コースもあります。

 
 
熊野神社  MAP 1-B2
 
 
熊野神社
御祭神 いざなぎの命、健御名方命(たけみなかたのみこと)、速須佐男命(はやすさおのかみ)、速玉男命(はやたかおのかみ)、事解男命(ことさかのおのみこと)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
境内神社 冨士嶽神社、國平神社
所在地 和光市白子2-15-47
交 通 東上線成増駅から徒歩15分
 

歴史
白子の鎮守社。
山岳宗教の発祥である熊野那智大社(和歌山)を信仰する熊野信仰は、中世、全国的に武士や民衆の間に広まったが、白子熊野神社の 由緒その他については不明。明治2年に白子宿が大火事に見舞われたことがあり、その時、宿の家々も熊野神社もみんな焼けてしまったという。その後、仮の本堂が建てられたが、本格的には昭和初年になって改築され現在にいたっている。
祭礼は古くから10月3日で、最近ではその前後の日曜日となっていて、多くの参詣がある。現在では御輿も出るが、上野寛永寺から地元の地福寺へ送られたものであるという。 「白子の民族」和光市編さん資料5より

境内には、立派な冨士塚や夫婦銀杏があります。