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このコースは、山岳信仰にスポットを当てます。江戸時代中期の農民になったつもりで歩きましょう。現在も確定申告というのが有りますが、当時の農民も年貢を納めていました。田んぼについてはお米で払い、畑については野菜を売ったお金で払います。そんな苦しい生活の中で、ひとつのよりどころが山岳信仰でした。
では、これから江戸まで野菜を売りに行くと仮定しましょう。 まず、夜も暗い午前1時頃に起きて、野菜を荷車に積まなければなりません。それを馬に引かせて江戸京橋の朝市に間に合うようにするためです。
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